トーナメント戦で、オーディエンスの受けがいい奴が本イベントに出れるというイベントで、DJミックス公募が選ばれて名古屋大会へ。
結論、組織票で一番下手でアニメ好きじゃないだろって女が優勝。俺は腹が立って、Xとnoteにその人をゴミカスと罵って知り合いから「ヤベェ奴」に認定されるということになった。
身内票でも、圧倒的な技術やテク、知識があれば納得できたが、低クオリティとアニメ愛なし。
卑怯な女が優勝。
どうしても、一緒にDJした人たちの最高のプレイをバカにしたような組織票で勝った行為を許せんかった。
アニクラなのに、J-POPばかり。
たしかにアニメタイアップばかりだが。
オメー、アニメ好きじゃねーだろと。
大きなミスも3回はする。
身内ばかりの現場でクソプレイ。
で、優勝。
みんなノーミスでこの日のためにネタやリミックスを仕込んできていたのがプレイで分かった。俺だってネタを100時間はかけた。
遠方から来たと話で聞いた。
みんな真剣勝負で勝ちたいという思い。
それを明らかに一番下手でアニメ愛ないカスに、身内票を入れたクズどもは街中で会ったらボロカスに罵倒。
もうそのDJをぶっ⚪︎ろす!と頭のブレーキが歯止めをきかずに誹謗中傷、相当キレてる。
結論、「DJで勝敗をつけるのはやめといたほうがいい」ってこと。
しかし、DJを通じて知らない人とすごく分かり合えたり、知らない土地の名古屋でDJできたり。全力で向き合った者同士、戦友的な体験をした。
「音楽って人を繋げるんだね」とぼっちざろっくの後藤ひとりのパパが言っていた通りのことを実感。
漫画やイラストだけじゃ、世界と繋がることがなかった分、音楽の繋がりの深さは偉大。
自分自身性格が良くないが、自分を越える自己中すぎるクズ人間は初。
例えるなら、
裁判で陪審員を買収して勝つ感じ。
スポーツ大会で審判を買収して勝つ感じ。
ひとつ、クズに出会ったおかげで、やめられない理由ができた。