YouTube制作その1「アニメレビュー」

YouTube動画

視聴回数が壊滅的になかった1週間。ここにきて、ようやくレスポンスがある視聴回数が出た。コメントもアリ。ストレートな批判だが、少し嬉しい。

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【秋アニメ】嘆きの亡霊は引退したい【推したい】
https://youtu.be/3Llq1iIgjVU

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マジ、一人でチマチマ制作をやっていて、「自分の考えだけが絶対みたいな状況」なもんで、批判だろうがレスポンスがあるだけでコミュニケーションが生まれてええやないかと。そして、視聴者が100%、50-60才の男性に対し、10-20代のコメントっぽいのが嬉しい。おっさんより若者。

嫌われる

theスターリンというバンドのフロントマンだった遠藤ミチロウ。彼が作った歌の詞「嫌ッダといっても愛してやるさ」。この詞がすべて。自分も動画にディスを入れる分とことん視聴者や制作者とコミュニケーションする、YouTubeチャンネル名であるように「ガチでアニメについて語りたい」という。「ガチ」になってきた。